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Chaos Pistol [部分編集] Category Base Item Class Cabalist Type Dart Pistol Item Level 37 Require Level 30 Damage Type Fire Splash 50-82/3m Rate of fire 37 shots/min Interrupt Strength 2 Critical Chance 0% Critical Damage 0% Range 15m Ignite Attack Strength 102 Equip Cost 12 Accu, 12 Str Modification Rockets(1) Fuel(2) Tech(1) ※上記に画像がないときはアイテム名.jpgでアップロードしてください。 [部分編集] Chaos PistolベースのUnique Item Wrath s Long Fuse? Brock s Burner? 関連ページ Splash範囲が広い分、着弾から爆発までが下位のBlazeblastPistolよりも時間があるので少々使い図らい(1.1Ver - 2008-03-17 17 52 21
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CHAOS BREAK -Episode from "CHAOS HEAT"- 【かおすぶれいく えぴそーど ふろむ かおすひーと】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション 発売元 タイトー(*1) 開発元 タイトー 発売日 2000年1月27日 定価 5,800円 プレイ人数 1人 レーティング CERO C(15才以上対象)(*2) 配信 ゲームアーカイブス2009年01月28日/628円 判定 クソゲー ポイント 最悪のカメラワーク恐怖の製薬体験ツアーノーマル以下は認めない 概要 特徴 問題点 評価点 総評 概要 クリーチャーの蔓延る研究所を探索するアクションアドベンチャー。 サブタイトルの通り、1998年に稼働したアーケードゲーム『CHAOS HEAT(*3)』の続編であり、前作から2年後を舞台としている。 特徴 プレイヤーは研究所を探索し、武器やアイテムを集め、セキュリティを解除したりクリーチャーを倒しながら奥に進んでいく。 基本の骨子は『CHAOS HEAT』と同様だが、アーケードゲームということで一本道だった前作に対し、本作は『バイオハザード』や『メタルギア』的な探索要素が付加されている。 戦闘は銃撃と格闘攻撃が可能。 銃弾に相当するエネルギーパックを入手すると残弾が増え、また、新しいカートリッジを入手する度に装填数が増えていく。 ナパーム弾やガス弾などの特殊弾も存在する。 格闘攻撃は連続して当てると強力なコンボ攻撃になる。回避行動も可能。 主人公は『CHAOS HEAT』から続投したミツキとリックから選択する。 リックは前作から容姿が変わっていないが、ミツキは髪をはじめカラーリングが変わっていたり脚の露出度が上がっていたりと変化が大きい。 前作の3人目の主人公だったヴォートは今作には登場せず、選択不可になっている。 問題点 劣悪なカメラワーク 『メタルギアソリッド』的な俯瞰視点だった前作『CHAOS HEAT』に対して本作はカメラワークが適宜回転するのだが、これがとにかくプレイヤーに不利に働いている。 時代的に右スティックでの視点回転や敵のロックオンなどは無く、プレイヤーが自由に動かせないので戦闘で思うよう敵の位置が把握できない。L1ボタンでカメラリセットだが、完全にはリセットしてくれず変な方向で止まってしまうことが多々ある。 主人公に寄ったカメラワークが多く、敵が画面外に行きがち。プレイヤーの視界外から攻撃を喰らうことなど日常茶飯事である。 マップを出入りすると、主人公の前方に視点が移動する事が多く、入り口付近に敵が入りされているマップも多いので出会い頭に画面手前から攻撃されることも珍しくない。 一応、銃撃は敵を近くの敵を自動で狙ってくれるが完全ではなく、敵を捉えられない状況ではよく見当違いの方向に撃ってしまう。 歪なゲームバランス 上述のように戦闘はきつい仕様だが、作中で手に入る銃弾や回復アイテムが少なく、余計にきついサバイバルを強いられる。 カメラワークの所為で、銃はちゃんと敵を捉えないと無駄撃ちになりがち。見え辛い位置からの攻撃で余計なダメージを受けがちなので、慎重にプレイしないと冗談抜きで銃弾やアイテムが枯渇しかねない。 敵は倒せば一旦安全は確保できるが、ストーリーが進むと敵が再配置されるのでいちいち倒していたら弾薬も体力も追いつかない。 アイテムは物陰に配置されている事が多く、前述のカメラワークがここでも牙を剥く。最早、廊下などでなければ○ボタン連打が基本操作である。 主人公のHPは多めとは言え、後半になると更に避け難く強力な攻撃も喰らうので一気にアイテムが減ってしまう事も。 これに加え、後述するような時限イベントやエンディング分岐がプレイヤーに襲い掛かる。 薄いストーリー まず第一に、本作が『CHAOS HEAT』の続編とは全く説明されない。サブタイトルにチラっと書いてあるだけである。 にもかかわらず、作中では当たり前のように「2年前の事件」「前の任務ではこんなのはいなかった」「前に見た事がある」などと前作に触れる台詞が飛び出すので、未プレイヤーは置いてきぼりにされる。 ストーリー自体も、舞台設定は相応に用意されており、序盤は仲間が戦死したり獰猛で無敵のモンスターに襲われたりと動きがある。 だが、それ以降は起伏も無く淡々と研究所を進むだけであり、ステージもほとんどは研究所の代わり映えのしないフロアばかり。 『CHAOS HEAT』はアーケードゲームということでストーリー性は薄くとも展開は起伏に富み、バリエーション豊かなステージや敵も登場していたのだが、今作は探索メインということなのかそう言った要素も薄い。それでいて、その探索で描かれるストーリーはあって無いようなものである。 ザコの種類が少ないばかりか、ボスと呼べるような敵もほとんどおらず、終盤も終盤にラスボスを含めて2体程度が登場するだけ。『CHAOS HEAT』にはステージ毎に様々なボスが居たのだが…。 特にミツキ編は本当に大したイベントも起こらず、最後まで盛り上がらないまま終わってしまう。ラスボスを倒しても何の感慨も湧かないほどの希薄さであり、『メタルギア』や『バイオハザード』的なストーリーを期待すると間違いなく肩透かしを喰らう。 リック編はミツキ編にいないボスがいたり、あるキャラの出番がミツキ編より多かったりと若干マシになっているが、本質的にはさほど変わらない。 地獄の薬剤精製イベント 中盤、寄生体への特効薬となる薬剤を精製するイベントがあるのだが、これが鬼畜としか言いようが無い。 一連の流れとしては、保管庫からクリーチャーの入った容器を持って来る → クリーチャーを解剖して材料を取り出す → 制限時間以内に薬剤を精製して戻ってくる、となる。最初の過程は然程苦労は無いし、持ってきたタイミングでセーブ可能。 クリーチャーの解剖は後の『超執刀カドゥケウス』を先取りしたかのような手術ゲームで、臓器が異様にリアルに描かれているので人によってはかなりきつい。 メスの操作も十字キーとスティックで行うので、切り込み線からズレてダメージになりやすい。ただ、『ポリスノーツ』の爆弾解体ほどの鬼畜さは無く、ここもクリア自体はそこまで厳しくはない。 問題は解剖ミニゲームをクリアした後。制限時間以内に薬品室に走って薬剤を作るのだが、何故か製薬には目押しを5回もクリアしなければならない。 連続でクリアしろという訳ではないにしても、判定が厳しい上にボタン操作と若干のラグがあり、しかもクリアする度に難しくなっていく。これを制限時間以内に全てクリアし、且つ戻らなければならない。 そして後述する通り、残り時間が少なくなると主人公の動きが鈍くなるトラップまで仕込まれているので、時間に相応の余裕を残しておかないと到底間に合わない。 作中のメールでも「あれはない」「3時間も掛かった」「目を閉じた方が早い」と散々な言われようだが、プレイヤーが実際にそれをやらされるのは最早、意地悪の域である。 何より、解剖が終わったら即座に時限イベントが始まるのでセーブ不可。つまり、ここで失敗したらまた解剖ミニゲームからのやり直しである。 制限時間がある理由は、この製薬は一旦人間に注射してから取り出さないといけない為。この制限時間は注射した人間の感染が進むまでの猶予である。 注射の際には主人公にするか、研究員にするか選択可能だが、主人公にした場合は「残り時間が少なくなると動きが鈍化」で、研究員の場合は「主人公の動きは変わらないが猶予が短い(*4)」であり、実質的に研究員に注射するメリットは無くほぼ罠である。 主人公に打って時間切れになると即死亡。研究員の場合はゲームオーバーにはならないがバッドエンドフラグが立つので、どちらにせよ真っ当なゲームクリアは不可になる。 エンディングの鬼畜仕様 本作はマルチエンディングであり、作中に登場する女性研究員と男性研究員の生死で展開と結末が変わる。 但し、エンディングの内容自体は研究員の生死とはほぼ無関係。基本的にはフラグの都合である。 研究員は同行パートがあり、その途中でクリーチャーの攻撃を数回受けると死亡する。女性研究員は上記の製薬イベントのキャラでイベント中の時間切れでも死亡する。 しかし前述したカメラワークの問題がつきまとい、同行パートではちゃんと護衛しないとすぐに死んでしまう。 ミツキ編では同行は女性研究員のみだが、リック編では序盤でいきなり男性研究員の同行パートが入るので初っ端から苦労する。 この2人を生存させるとラスボスと戦うシーンまで進行可能になり、ラスボスを撃破すれば完全クリアとなる……のだが、それでクリアしたとしても大抵はラスボスを倒さなかった場合と同様のノーマルエンドに到達し、非常に味気ないエンディングでスタッフロールも流れず終わってしまう。 + 実は… 本作の難易度は「イージー」「ノーマル」「ハード」の三段階から選ぶのだが、実は「ハード」でクリアしないとグッドエンドにならない。しかしそのヒントは何処にも無い。 これ見よがしな条件を用意しておきながらこのような罠を仕込むのは意地悪としか言いようが無く、しかも「ハード」は敵の耐久力が上がったりなど文字通りのハードモードであり、本作の仕様では本当にきつい。 挙句、グッドエンドを迎えないとクリア後のリザルトでは最低の「E評価」で固定。つまり「ノーマル」以下ではまともに評価されない。てめぇイージーモードでのうがきたれてんじゃねえ!どころかノーマルモードでも認めて貰えない。例の如くその説明も無いので、プレイヤーにとっては理不尽以外の何物でもない。 上述した味気ないノーマルエンドは「主人公達のヘリが飛び立つと同時に序盤から登場していた触手が現れるが、間一髪逃れる」。バッドエンドは「触手にヘリが落とされる」というもの。 バッドエンドルートでは触手の本体を倒さず脱出するのでこの結末も納得できるのだが、本体を倒すノーマルエンドルートでも触手オチになる。内容の薄さに加え、展開が噛み合わず混乱する。『CHAOS HEAT』の場合、エンディングは主人公が「無事に脱出する」か「脱出後に発症してしまう」かという分かり易い内容だったのだが。 なお、研究員が2人とも死亡すると、救援のヘリに蜂の巣にされる別のバッドエンドになる。こちらも理由は直前のイベントで察せられるので、やはりノーマルエンドばかり意味不明ということに。 グッドエンドにしても、主人公がヘリ内で研究員と再会してスタッフロールが流れる程度。しかもどのエンディングでも最後に表示されるのは「THE END」などではなく死亡時と同じ「GAME OVER」である。アーケードゲームや昔のFCソフトじゃあるまいし…。 ボリュームも薄い 初見でも1周に数時間も掛からず、主人公が二人いるとは言えストーリーも大きくは変わらない。それでいてクリア特典などの周回要素も無い。 全50枚のデータディスクという収集要素があるが、集めても何の意味も無い。リザルト画面に影響するだけで、これを集めたから情報が得られたり特典が解禁されるなどという事は皆無。 しかも画面上に見えるものばかりではなく本棚やロッカー、死体などにも隠されているので、集めるにしても○ボタンを連打しながら探し回る羽目になる。 データディスクは『CHAOS HEAT』からあった要素だが、それを探索型ADVの本作にもそのまま持ってきてしまったとも言える。エンディングで「GAME OVER」と表示される仕様と言い、このデータディスクと言い、どうもアーケードゲームの感覚を引き摺っている節がある。 現在時刻の要素があるが、あまり意味を成していない。 冒頭やエンディングの空の明るさが変わるのと、時間帯に応じて入出可能になる部屋(*5)が存在する程度。そして後者はかなり不便。 何しろ本体に時刻設定が無いPS1なので、普通に始めると01 00からスタート。以後はゲームプレイ中にリアルタイムに進むのみであり、例えば15 00から入出可能な部屋はプレイ中にリアルで14時間経たなければならず、実質入出不可。 ではどうするのかと言うと、ポケットステーションを差してゲームを開始するとその設定時間から始まる仕組みになっている。しかし適用されるのはニューゲーム選択時のみで、以降は時間をいじれない。このタイプの部屋は3つ存在するが入出可能時間はバラバラなので、入れる部屋は1つがいいところ。 ラスボス前哨戦前には03 00~09 00に入出可能な部屋があるので、ポケットステーションが無い場合でも入れない事も無いが、上述したようなゲームバランスなので出来ればもっと早く弾薬のボーナスを得たい所である(*6)。 クリアに必須ではないとは言え、具体的な説明が無いのでポケットステーションを持たないプレイヤーには歯がゆさと混乱の元になっている。 その他 セーブ回数は無制限だが、セーブブロックは一箇所のみ。ミツキ編とリック編の両方を同時プレイしたり、複数セーブして慎重に進めるなどは不可能。 ゲームオーバーになるとコンティニュー画面に移るが、コンティニューしたとしてもセーブデータを読み込むだけなので実質タイトル画面に戻るのと変わらない。チェックポイントなんてものも無いのでセーブを怠ると泣きを見る。 セーブは随所にある端末から行うのだが、セーブの項目があるか否かが端末によって異なる。使用できる端末を見つけても、起動してみないとセーブ可能か否かが判らない。 また、使用できない端末(モニターが点いていないもの)を調べるといちいち「この端末は使用できません」と出る。数も多く、上述したアイテム探しの妨げになる。 項目の種類に関わらず全ての端末にゴミ箱アイコンがあるが、別にこれを調べる要素は無く、選択しても無意味。確かにあって然るべきものではあるが、拘る所を間違えている気もする。 L2ボタンを押すと、現在の状況やこれから成すべき事を教えてくれる機能があるのだが、何も出ないケースが多々ある上に、「生体サンプルを取りに行くシーンなのに通信塔に向かうように指示される」など行動次第ではゲーム側が目的を見失って見当違いの情報を出す事すらある。 マップを開くと目的地を表示してくれるがこれもL2ボタンと同じく、出なかったり間違った行先を指示する事も。 評価点 内容はともかく上述の解剖ミニゲームや、探索の際に数独バズルやクロスワードを盛り込むなど、新しいことをしようとする意欲を感じられる部分はある。 『CHAOS HEAT』からの引き継ぎだがキャラデザインは悪くなく、作中のポリゴンも時代的にはそれなり。 ミツキは『CHAOS HEAT』時代の膝のプロテクターが無くなっており、主人公にばかり注視するカメラワークも相俟って全編に渡ってローポリながら生足を晒し続ける。きつく単調なプレイの清涼剤になる…かも? ただ、リックは説明書の全身絵とゲーム中の顔グラフィックがだいぶ違う。というのも、全身絵は書き下ろしだが、顔グラフィックは前作のイラストの流用だからである。 ポケットステーションではミツキに恋愛や運勢を診断してもらえるミニゲームがプレイできる。 もちろん内容自体はランダムだが、ドットのミツキの顔が可愛らしく描かれており、ポケットステーションながら本編同様のボイス(CV ルミコ・バーンズ(*7))付きというなかなか凝った作りになっている。 総評 AC版のベタ移植ではなく、新たなゲーム性を付加した新作としてリリースする。 過去にもそれで成功した作品は少なくなく、決して間違ったものではないのだが、本作の場合はプレイヤーに苦痛を強いるような要素ばかりが追加されている。 単純に同系統のゲームと比較しても、悪いカメラワーク、操作性、薄いストーリーと見劣りする点が目立ち、これと言った強みもほぼ皆無。 プレイした人からは「『バイオハザード』or『メタルギア』の劣化版」という意見も見受けられるが、それが至極妥当な評価と言えてしまうだろう。
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CHAOS;HEAD part55-189 189 :ゲーム好き名無しさん:2011/02/07(月) 02 45 50 ID 9KVaiH1G0 CHAOS;HEADは 3のギャルゲのストーリーまとめWikiに載ってるから 次から外してもいいんじゃないかな?
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CHAOS;HEAD その他 コメント 2008年4月25日にWindows用に発売された5pb.企画、ニトロプラス発売のコンピュータゲーム。コンシューマでは2009年2月26日に5pb.よりXbox 360版『CHAOS;HEAD NOAH』(カオスヘッド ノア)が発売されたが、CEROの年齢レーティングでは18才以上対象となっていた。 しかし、後のレーティング規制見直しによって、PSP版のCEROレーティングはDになり、2010年6月24日にプレイステーション・ポータブル版が、2010年11月18日にはiPhone/iPod touch版及びiPad版が発売された。 これを原作にテレビアニメ化もされており、2008年10月から12月に放送。2009年3月4日からDVDが発売された。 2010年3月25日にXbox 360にてファンディスク『CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu!』が発売された。2011年1月27日にプレイステーション・ポータブル版が発売された。本項では『らぶChu☆Chu!』についても扱う。 その他 ニョロトノ:ゲロカエルん コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ムウマージorマフォクシー:星来オルジェル ムウマorテールナー:エリンフレイ・オルジェル ドサイドン:野呂瀬玄一 -- (ユリス) 2016-06-25 19 28 29 ↓編集者向けガイドの記載通り、含まれているだけでは制限対象とはせず、 全年齢向けの範囲で扱う、という方針で運営しております。 -- (管理人) 2011-11-26 21 58 27 この作品ってレーティングZ指定が含まれているんだけど大丈夫なのか? -- (名無しさん) 2011-11-26 05 19 35 西條拓巳→クルマユ ひきこもり。こころのめ推奨 咲畑梨深→ピクシー 蒼井セナ→ミカルゲ 特性や、ポケダンでのイメージから 楠優愛→オーベム 折原梢→エルフーン 岸本あやせ→フロストロトム さわぐ必須 西條七海→クルミル 拓巳の妹ということで 辺りがいいんじゃないかな。 -- (名無しさん) 2011-11-18 22 00 11
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CHAOS;HEAD part55-189 189 :ゲーム好き名無しさん:2011/02/07(月) 02 45 50 ID 9KVaiH1G0 CHAOS;HEADは 3のギャルゲのストーリーまとめWikiに載ってるから 次から外してもいいんじゃないかな?
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ECHOES WR #129 -chaos eater- 1/31 12 00 ~ 2/6 23 59 選曲 ふか IIDX SPA Rank Name Score Result 1 こだま 2399 result 2 hide 2397 result 3 しん 1987 result 4 ka23 1666 result 5 えくすと 1555 result DPA Rank Name Score Result 1 つぼ 2304 result DDR ESP Rank Name Score Result 1 ふか 977170 result 2 わったー 819230 result DSP Rank Name Score Result 1 きるしゅ 994160 result BSP Rank Name Score Result 1 ふるすけ 810650 result EDP Rank Name Score Result 1 ふか 949930 result
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[部分編集] Thorgar the Blooded One ソーガー・ザ・ブラッデッド・ワン Thorgar the Blooded OneCharacter Attributes [部分編集] Character Thorgar was a warrior. [部分編集] Attributes Spells Skills 習得条件 HLv 他 Combat Axe of Doom 0 - Unholy Strength 0 - Indomitable Constitution Armoured Master of Slaughter Doombolt Berserker Duel Deadly Strike Hands od the Gods Corrupting Blow Lord of Battle Avenger Curse of Chaos Decapitator Command Blood Offering 0 - Eagle Eye Warmonger Call of the Chase Battle-Cry Magical Ward Death or Glory
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名前:エセルドレーダ・デア・エーデルプリンツェッスィン・ドラッヘ 性別:女 年齢:?(外見年齢十代前半) レベル:29 【能力】 能力名 タイプ 効果 筋力 ●通常攻撃のダメージ+1。累積:3 素早さ ●自身への命中値+1。累積:2 体力 即 ●消耗:攻撃1つのダメージを3ポイントまで相殺。 体力 即 ●消耗:攻撃1つのダメージを3ポイントまで相殺。 持久力 即非 ●2D6を振り、7以上なら能力1つ回復。6以下の場合ただちにこの能力を消耗する。 知恵 即 ●他者の《知恵》の効果を受けない。●消耗:相手の能力1つを消耗させる。 ◆条件:《バカ》未所持 知恵 即 ●他者の《知恵》の効果を受けない。●消耗:相手の能力1つを消耗させる。 ◆条件:《バカ》未所持 知恵 即 ●他者の《知恵》の効果を受けない。●消耗:相手の能力1つを消耗させる。 ◆条件:《バカ》未所持 知恵 即 ●他者の《知恵》の効果を受けない。●消耗:相手の能力1つを消耗させる。 ◆条件:《バカ》未所持 知識 即 ●消耗:状況のヒントをGMから貰える。 魔力 ●消耗:周囲の魔力を感知する。 チビ ●相手の命中値-1。累積:× ◆要求:《大きな身体》未所持 成長 常 ●3の倍数レベルに成長したとき、更に+1レベル成長する。 素質 常 ●獲得する能力を決める際のダイス目に+10できる。 柔軟性 常 ●能力を得る際、得る能力を上下左右のどれかに変更しても良い。 俊敏 即非 ●通常の命中値が5になる。◆要求:《器用さ》 連続攻撃 ●通常攻撃でクリティカルが出た場合、追加でもう一回攻撃できる。 怪力 即即 ●通常攻撃のダメージ+2。累積:× ●消耗:構造物を破壊できる。◆条件:《筋力》×2 凶暴化 即 ●命中判定前に物理ダメージを2倍に。累積:不可 変人 常 ●「条件」を無視できる。 楽天家 ●自分が、敵の使用した能力の判定に失敗するたび能力1つ回復。 覚醒 ●好きな能力を1つ取る。 覚醒 ●好きな能力を1つ取る。 強化 ●シナリオ開始時選んだ、自身の持つ能力のどれかのコピーとして使える。 天運 即非 ●消耗:他の全カードを回復。●シナリオ中回復しない。 トリックスター 即 ●消:自分への攻撃を他の味方へ。●消:他者への攻撃を別のキャラクターへ(1回/1Sc) 獣の王 常/即 ●動物と会話できる。●「素早さ」「器用さ」を持つ獣を[LV]÷2体召喚し使役できる。 竜の血族 常 ●モンスター能力を1つ獲得。 群れ 常 ●攻撃の際、非消耗状態の能力の数だけ攻撃できる。累積:不可 【アイテム】 魔法の剣 ●通常攻撃のダメージ+1。 魔法の盾 ●受けるダメージを-1(最低1)。 魔法の鎧 ●消耗:攻撃1つのダメージを4点まで相殺。 ヒーリングポーション ●能力が(1D6:1・2…1個/2・3…2個/4・5…3個)回復。使いきり。 ヒーリングポーション ●能力が(1D6:1・2…1個/2・3…2個/4・5…3個)回復。使いきり。 ヒーリングポーション ●能力が(1D6:1・2…1個/2・3…2個/4・5…3個)回復。使いきり。 ヒーリングポーション ●能力が(1D6:1・2…1個/2・3…2個/4・5…3個)回復。使いきり。 ヒーリングポーション ●能力が(1D6:1・2…1個/2・3…2個/4・5…3個)回復。使いきり。 命中:5(《俊敏》) ダメージ:5(《筋力》《怪力》《魔法の剣》) 回避:+2(《素早さ》《チビ》) 所持金:30G 【設定】 地上の獣で首を垂れぬものの滅多にいない、百獣の王たる竜族の姫君。 一族のしきたりに従い、大勢の召使を従えて地上へと婿候補を探しに出て来ている。 竜の一族の常として、膂力と胆力が強く、誇り高く威厳がある。 実はふたなりで、任意で隆々とした逸物を生やすことができる。
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このページでは『CHAOS;HEAD』及び『CHAOS;CHILD』とそのファンディスク『CHAOS;CHILD らぶChu☆Chu!!』を取り扱う(判定はいずれも「なし」)。 CHAOS;CHILD 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 CHAOS;CHILD らぶChu☆Chu!! 概要(らぶChu☆Chu!!) ストーリー(らぶChu☆Chu!!) 評価点(らぶChu☆Chu!!) 賛否両論点(らぶChu☆Chu!!) 問題点(らぶChu☆Chu!!) 総評(らぶChu☆Chu!!) CHAOS;CHILD 【かおす・ちゃいるど】 ジャンル 妄想科学ADV 対応機種 Xbox Oneプレイステーション4プレイステーション3プレイステーション・ヴィータWindows 7/8.1/10Nintendo Switch 開発元発売元【CS各種】 5pb.(MAGES.) 発売元【Win】 パッケージ版 ホビボックスダウンロード版 DMM.comSteam版 Spike Chunsoft 発売日 【One】2014年12月18日【PS4/PS3/PSV】2015年6月25日【Win】2016年4月28日【Steam】2019年1月23日【Switch】2022年2月24日 定価 【One/PS4/PS3/Win】7,800円/限定版 9,800円(Win除く)【PSV】6,800円/限定版 8,800円 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 【Win】15歳以上推奨 配信 Steam版以外それぞれパッケージ版と同日【One】ゲームオンデマンド 7,000円Playstation Store 【PS4/PS3】7,000円/【PSV】6.000円【Win】DMM.com 6.800円【Steam】3.480円【Switch】3,300円 判定 なし 科学アドベンチャーシリーズ そして。僕は、このくそったれなゲームをクリアーした。 概要 5pb.(MAGES.)とニトロプラスがタッグを組んで制作する、科学ADVシリーズの第4作目。 舞台は2015年の渋谷であり、2009年の渋谷を舞台にした科学ADVシリーズ第一作目『CHAOS;HEAD』(以下、前作)の設定を強く引き継いでいる。 ストーリー 渋谷地震、ニュージェネレーションの狂気…6年前の2つの大事件の爪痕を消すかのように、渋谷の復興は信じられないほど早かった。 2015年、かつての活気を取り戻した渋谷に新設された私立高校『碧朋学園』。 新聞部を設立し様々な事件を追う、好奇心旺盛な青年宮代拓留は、渋谷に起きた猟奇殺人事件に着眼。 義姉の来栖乃々が反対するものの、幼馴染の尾上世莉架、親友の伊藤真二と共に事件の真相を追い求める。 しかしそれが、「ニュージェネレーションの狂気の再来」と呼ばれる連続殺人事件の序幕であることを、拓留は予想もしなかった… (公式サイトより) 特徴 恐怖と妄想が織りなす狂気 『CHAOS;HEAD』から多くの設定や舞台を引き継いで制作された。 これまでの科学ADVシリーズは同じ世界観という点は明かされており、作品と作品の間でリンクする要素はあったものの、疑似科学設定を引き継いだ作品は初となる。 前作で中心的な要素であったギガロマニアックス(*1)も登場しており、作品間の繋がりはかなり強いものとなっている。 『STEINS;GATE』『ROBOTICS;NOTES』関係の用語も登場するが、こちらはお遊び程度である。 メインキャラクターデザインは引き続きささきむつみ氏が担当しており、氏の可愛らしいキャラクターと猟奇事件という組み合わせは健在。 一方で、『CHAOS;HEAD』を含む科学ADVシリーズの既存キャラクターはほとんど登場しない。主人公たちの協力者として前作のあるサブキャラクターが登場するが、それ以外で登場するキャラクターは約一名を除いて居ない。本作が『CHAOS;HEAD』シリーズの続編ではなく、科学ADVシリーズの第四作目である新シリーズとされているのは、キャラクターの継続性がないためである。 妄想トリガー 『CHAOS;HEAD』から引き継がれた分岐システム。 前作同様に特定の場面でポジティブ/ネガティブを選択し、選択によって妄想シーンが変化する。 2周目以降は個別ルート分岐にも影響するため、妄想とはいえ慎重な選択にならざるを得ない。 マッピングトリガー 今作から登場した新システム。渋谷の地図に写真やメモを貼って、事件を推理する。元ネタは刑事ドラマの捜査シーンだという。 ストーリー的にはキャラクターたちが推理している体ではあるが、プレイヤーの思考整理にもなっている。 ただし周回プレイ時にも飛ばせないため、若干不親切である。 基本的に推理を間違えてもペナルティは無いが、あるシーンの推理では失敗し続けるとバッドエンドとなってしまう。 マッピングトリガーがルートを決定するのはこれと、個別ルートの1つしかない。マッピングトリガーが活かせる場面がもっと欲しかったような…。 その他 『ROBOTICS;NOTES』までの科学ADVシリーズ作品で多用されていた、オタク向けのインターネットスラングが極めて少ない。 全く出ないというわけではないが、主要キャラクターにアニメやゲームにどっぷりのキモオタが居ない(*2)こともあって、その手のスラングは多用されない。 評価点 心を蝕む恐怖 次第に事件が近づいてくるという恐怖は、ジワジワとプレイヤーと拓留の精神を蝕んでいく。終盤ではもはや誰を信じていいのか分からなくなってしまう。 前作にも増して猟奇性の上がった事件は、プレイヤーの想像を嫌でも掻き立てる。特に第6の事件は多くのプレイヤーが衝撃を受けた。 前半では前作同様に妄想トリガーによるギャグシーンやちょっとエロスな展開もあるが、かなり控えめである。前作のキモオタぶりに引いていた人もやりやすいだろう ただ、中盤以降はそういった笑える妄想も殆ど無くなりシリアス一辺倒なため、逆に「清涼剤の無い状態できつい話を読み進める」ことになる。 また、事件を起こしている犯人や拓留の周辺人物以外の第三者による言動も、プレイヤーと拓留を追い詰めていく。 巧妙に隠された謎 何気ない事が伏線になっていたり、意外な人物が事件に関わっていたりといった、科学ADVシリーズの伝統を受け継いでいる。 特に今作では体験版の範囲以外「何を話してもネタバレになる」と言われるほど様々な謎が隠されており、ある意味で『STEINS;GATE』以上に事前情報なしでのプレイが求められる。 伏線は前シリーズよりもかなり張られており、後々見返すと巧妙な台詞回しに脱帽する。 終盤で次々と謎が明かされるのもまた前作同様である。 前作のように謎をばらまくだけばらまいて終盤まで整理しないというわけではなく、マッピングトリガーのおかげで謎を適切に段階的に整理していく。謎ときへのモチベーションは前作よりも保ちやすい。 そのうえで、推理した内容がひっくり返されるという展開が続くため、最後の最後まで油断できない緊張感を伴う物語となっている。 大ボリュームのシナリオ 開発者インタビューによると、シナリオの文量は全体で3MB、およそ150万字の大ボリュームとなっている。 参考として、同じ科学ADVシリーズの『STEINS;GATE』の文量は全体で約2MBである。 結構削った末に3MBとなったそうで、元は4~5MBほどの量だったという。 うまく緩急が付けられており、プレイしていてダレてくることはあまりない。 特にヒロイン毎の個別ルートについては『NOAH』と比べると質・量ともに凄まじい向上がされている。 良質な音楽 BGMは科学ADVシリーズで多くの曲を担当する阿保剛氏、OPにいとうかなこ氏、EDに「FES」を起用しており、科学ADVシリーズお馴染みの面子である。科学ADVシリーズファンにとってはかなり安定感のある布陣であり、BGMは今作でも場面を思い起こさせるような印象的な使われ方をしている。 そして、楽曲歌詞がネタバレになっているのもお約束である。 特にトゥルーエンドで流れる曲「silent wind bell」は最後までプレイしたプレイヤーの涙腺を刺激する曲となっており、高く評価されている。 いとうかなこ氏の作詞した歌詞によりド直球でネタバレを含むので、プレイしたことないプレイヤーはまず聞かない方が良い。 迫真の演技 声優陣の迫真の演技は科学ADVシリーズの過去作同様、作品を構成する大きな要素となっている。 特に、主人公・宮代拓留役の松岡禎丞氏とヒロイン・尾上世莉架役の上坂すみれ氏に関しては制作陣からも高く評価されている。 脇を固めるサブキャラクター達も、声とキャラ絵が良くマッチしていると好評である。 賛否両論点 主人公・拓留のキャラクター もはや科学ADVのお約束ではあるが、主人公・拓留のキャラクター性は人によって意見が分かれる。 容姿は悪くないが結構なコミュ障なうえ、ナチュラルに親しくない相手を見下したり、情強ぶっている割には物を知らなかったりと、キモオタ全開でいかにもな二次元キャラクターだった前作主人公の拓巳と比べ、拓留は実際に現実世界で居そうなキャラクターをしており、人によっては受け付けないということも。 追い詰められきった末に覚醒した拓留は前作における拓巳同様カッコイイため、ちょっと苦手程度ならストーリーを読み進める価値は十分にある。 相変わらずの個別ルート 『CHAOS;HEAD NOAH』で追加された個別ルートのシステムはそのまま受け継がれているが、今作でも事件の真相には至れないバッドエンド扱いである。 個別ルートのうち一つはかろうじて救いがある終わり方になっているが、それ以外はえげつない終わり方をするものばかり。ギャルゲー成分を期待していると痛い目を見ることになる。 ただ、上述にもあるが個別ルートのシナリオそのものは『NOAH』とは比較にならないほど出来が良い。 ヒロイン・久野里澪について 公式サイト上ではヒロインと明言されている彼女だが、実際には個別ルートが存在しない。 これはルートが削られたとかではなく、プレイヤーに「澪ルート」があると誤認させるミスリード役として配置されたキャラなのである。このゲームはあくまで「妄想科学ADV」であり「ギャルゲー」ではないので、ヒロインと紹介されたキャラに攻略ルートをつける必要はないわけである(*3)。 ただその代わりメインストーリー上での出番は多く、終盤では拓留と多く接することになる。 また、最後までプレイすると個別ルートが無いのは単なるミスリードだけではなく、作品のテーマからして彼女にルートがない明確な理由が見えてくる。 限定盤に彼女を主役にしたドラマCDが付属したり、彼女を主人公にしたスピンオフ漫画が連載されたりと、キャラクターとしての扱いが悪いわけではない。 過激な展開 前作は移植版である『NOAH』からレーティングがCERO Z(18歳以上のみ対象)になったが(*4)、今作は最初からCERO Zとなっており、メインストーリーからかなりグロテスクな展開が繰り広げられる。胸糞的な展開もあり、人によっては辛いことになるかもしれない。 主人公の拓留を演じた松岡禎丞氏も、あるシーンの収録では憤りを見せたという。 ある真相 詳しくは大きなネタバレになるので書けないが、作中のある謎が明かされた途端、それまでプレイヤーが読み進めてきた世界がひっくり返る事となる。 過去の科学シリーズ作品の中でよりも驚愕な展開であり、ある意味このようなゲームで禁じ手とも言える手段である。 あまりにも影響力が大きい真相なので、一部では「心にダメージを負った」という声も。 同様に、トゥルーエンドも賛否の分かれる結末となっている。 ただし、伏線や設定には矛盾はなく、上記の通り構成力はシリーズ随一である。 問題点 『NOAH』未プレイ者への配慮 本作は『CHAOS;HEAD NOAH』の世界観を引き継いだ完全新作という売り方をしており、前作をやっていなくても楽しめると宣伝していた。確かにストーリーやキャラクターは前作と直接つながりがある部分が薄いが、その一方でギガロマニアックスという設定そのものはガッチリ引き継いでいるので、「世界観を引き継いだ完全新作」というのは間違いではない。 だが、世界観の根底であるギガロマニアックスと、それに関係する設定の詳しい説明が今作ではプレイヤー向けにほとんど説明されない。実際のところ、プレイヤーは前作のプレイでそこは理解しているはずという作りになっている。前作未プレイだとよく理解できないだろう場面が多々あり、特にトゥルーエンドが関わる部分に多い。 バグ PSV版はキャラクターのボイス設定がランダムでOFFになる不具合が報告されている。何の前触れもなくOFFになるため、演出の一環と思ってそのまま進めてしまうことも。 総評 前作から進化した「妄想」の世界。『CHAOS;HEAD』から受け継いだ雰囲気はやや癖が強く、グロテスクな作風は人を選ぶため、 『STEINS;GATE』や『ROBOTICS;NOTES』の様な万人に勧められる作品ではないが、ギャルゲー的ではないADVが好きな人には十分お勧めできる作品である。 日本でのローンチから間もない時期のXbox Oneの時限独占タイトルとして最初は発売されたことや、アニメ化が発売からやや経って発表された事もあって、知名度的には科学ADVシリーズの他作品よりも弱いが、現在では多様なプラットフォフォームで展開されており、ダウンロード販売もされているため、機会があればぜひプレイしてほしい一作。 余談 体験版はPS4とXbox Oneにて配信されている。以前はPS3とPSVでも体験版も配信されていた。 PS限定盤には、ヒロインの一人・久野里澪の過去を描いたドラマCDと、作中に登場するあるものを再現したペーパークラフトが付属する。 小説版である『とある情弱の記録』は、本編を補完する形で、拓留以外の第三者から見た事件を描いている。 ファンディスクである『CHAOS;CHILD らぶchu☆chu!!』が2017年3月30日に発売された。科学ADVシリーズのファンディスクの例に漏れず、本編のシリアス成分を吹っ飛ばす雰囲気となっている。 後日談小説である『Chaos;Child -Children’s Revive-』は、トゥルーエンドの「その後」が描かれる。原作メインシナリオライター「梅原英司」書き下ろしによる完全新作。 アニメ化されており、2017年1月から放送された。ただ、様々なやむを得ない事情により原作が『STEINS;GATE』以上のボリュームの作品にもかかわらず1クールアニメとなったため、日常回も重要な設定もそのほとんどをカットしつつ、特に重要な設定と(OVAで描かれた)トゥルーエンドにつなげるためのアニメオリジナル展開を詰め込んだ作品となった。そのため「原作未プレイにはオススメできない」などの感想が出る賛否両論と言えるものとなった。ただ、例に漏れずオープニング、エンディング曲は良質であるため評価されている。 本作の制作にニトロプラスはほとんど関わっていない。共同タイトルである科学ADVシリーズの作品なので、クレジットだけされている状態である。 CHAOS;CHILD らぶChu☆Chu!! 【かおす・ちゃいるど らぶちゅっちゅっ】 ジャンル 妄想科学ADV 対応機種 プレイステーション4プレイステーション・ヴィータ 発売・開発元 5pb. 発売日 2017年3月30日 定価 【PS4】7,800円/限定版 9,800円【PSV】6,800円/限定版 8,800円 レーティング CERO D(17才以上対象) コンテンツアイコン 恋愛・セクシャル 配信 【PS4】7,000円【PSV】6,000円 判定 なし そして。僕は、このくそったれなゲームを…リタイアします♡ 概要(らぶChu☆Chu!!) 『CHAOS;CHILD』(以下、前作という)トゥルーエンド後の後日談と、前作において連続猟奇的事件が起きなかった(*5)場合のif展開を書いたファンディスク。 後日談は久野里澪の視点で進行し、前作から数ヶ月後に起きたある事件について物語が展開される。 if展開のシナリオでは、前作のシリアスな雰囲気から一転して、ヒロイン達との恋愛模様が宮代拓留の視点から描かれる。 新たな分岐システムとして「YES/NOトリガー」が追加されており、雑誌に掲載されている相性診断にYESかNOで答えることで、攻略するヒロインを決めることになる。 前作の妄想トリガーやマッピングトリガーについても、引き続き採用されている。 ストーリー(らぶChu☆Chu!!) 2016年3月 「ニュージェネレーションの狂気の再来」から4ヶ月が経ったある日、久野里澪は刑事の神成岳史から連絡を受け、病院へと向かっていた。 辿り着いた病室に居たのは、病床で眠るカオスチャイルド症候群患者の見知らぬ少女と、澪の知る男が一人。 男の話では、この少女は因果律を改変する能力を持っており、その力で宮代拓留の運命を変えられるという。 そして唐突に、少女の目が見開かれ、そこで澪の意識は途切れた。 2015年10月 「ニュージェネレーションの狂気の再来」と呼ばれる事件が発生している渋谷。 しかし、どの事件も取るに足らないくだらない内容であり、宮代拓留の興味はリア充活動に向けられていた…。 評価点(らぶChu☆Chu!!) ヒロイン達とのらぶチュッチュッな展開 前作ではどの個別ルートも死と隣り合わせのシリアスな展開となっていたが、本作では彼女達の様々な苦悩が描かれつつも、最後にはハッピーエンドが用意されている。 本作の新たなエンディング分岐としては、橘結衣と結人の姉弟ルートと、バッドエンド扱いだが伊藤ルートが追加された。 妄想トリガーもはっちゃけており、前作よりアブノーマルなプレイも多め。 妄想に耽る拓留の声が唐突に裏返ったり、生唾を飲む様子が声優の松岡禎丞氏の熱演で表現されており、コメディとして笑いを誘うものとなっている。 前作の雰囲気を引き継いだ後日談 澪を主人公とした後日談のシナリオでは、前作のような推理モノとしての展開も用意されている。 賛否両論点(らぶChu☆Chu!!) 久野里澪の声優交代 前作で澪の声を担当していた種田梨沙氏が病気療養で休業していたため、本作では真田アサミ氏に声優が交代となった。 交代前の声に寄せようとする努力は感じられるものの、前作をプレイしているとどうしても違和感は拭えないものとなってしまっている。 前作のアニメ版では既に真田アサミ氏に交代していたため、前作のゲーム版をプレイしたことがなければ特に問題となることはない。 一部の妄想トリガーのホラー展開 ほとんどのネガティブ妄想はギャグ展開で笑えるものになっているが、一部に前作の「箱」をネタにした過激なものや、「ニュージェネの狂気」に負けず劣らずの猟奇的な妄想も含まれている。 問題点(らぶChu☆Chu!!) ヒロイン毎の扱いの格差 前作では山添うきの個別ルートが用意されていたが、本作では個別ルートがなくなってしまった。 限定版のパッケージイラストなどでは前作から引き続き他のヒロインと並んで描かれているにもかかわらず、作中での扱いはパッケージにいない結衣に完全に負けてしまっている。 前作のうきルートはハッピーエンドとは言い難い展開だったため、本作での救済を期待していたファンを裏切るような形となってしまった。 尾上世莉架、香月華の個別ルートの扱いが悪い。 他のヒロインはエンディングが2種類あるのに対して、世莉架ルートおよび華ルートはエンディングが固定で、妄想トリガーの回数も少なくなっている。 澪はあくまで後日談の主人公として活躍するだけで、前作と同様に個別ルートは存在せず、拓留と恋愛関係になることはない。 細かいシステム上の問題点 拓留以外のキャラクター視点では画面全体に情景描写のテキストが表示される(*6) ため、一部のシーンで画面右下の自動送りの表示が文章に重なってしまう。 妄想トリガーの配色が何故か前作と逆になっており、よく確認せずに色だけでトリガーを選択すると、ポジティブ妄想を見るつもりがネガティブ妄想を見せつけられることになってしまう。 過去のシーンがフラッシュバックする際の効果音が前作から使い回されており、本作のギャルゲー調の雰囲気に合っていない。 総評(らぶChu☆Chu!!) 一部のヒロインの扱いが悪く、特にうきルートが削除されてしまったのは大きな問題だが、前作のハードな展開を乗り越えたプレイヤーへのご褒美として楽しめる内容となっている。 後日談としてのボリュームは少ないため、本作の更に後の時系列を描いた小説『Chaos;Child -Children’s Revive-』と合わせてプレイすることが勧められる。
https://w.atwiki.jp/2ch_aa_rpg/pages/83.html
【作品名】Lost Chaos ~失われし過去の混沌達、時代と共に去り行く~ 【作者】流星雨 【配布先】Meteoric Shower http //comet76.at.infoseek.co.jp/ 【使用ツール】RPGツクール2000 ■作品解説 当初ksgの続編として製作していた短編らしい。 恐らくモナーRPG史上初となる「おむすびが主人公」の作品。 前作同様モナーRPGスレの実際の歴史をモチーフにしたネタで溢れている。 また、2007年モナーRPG年間MVP決定戦で総合2位・短編部門1位に輝いた。 ■ストーリー おむすびがダンジョン「遺跡」で行方不明になったエーを救出する為に奮闘する。 ■主要キャラクター <おむすび> このゲームの主人公である削除人。 戦闘中、具を換えることで能力や特技を変化させる事が可能。 行方不明になった削除人エーを探すために遺跡探索を志願する。 <エー> 女削除人。 遺跡で行方不明になった先遣隊を探しに行った遺跡で自身も行方不明になった。 モララー顔のおにぎりAAをおむすびっていうんだよ -- 名無しさん (2007-10-24 19 55 08) モナー顏だよw -- てr (2008-02-22 17 14 28) モナー顔:おにぎり モララー顔:おむすび -- 名無しさん (2008-02-22 21 58 55) そうだな。 ぐれほの主人公おにぎりとこれの主人公おむすびは 仲悪かったんじゃないかな。 -- シャーベット (2008-05-23 15 47 04) 名前 コメント